hdmiケーブルでフルハイビジョンを楽しむ

最近は、フルハイビジョンで高画質な映像を楽しむ方も増えてきています。フルハイビジョン対応のテレビやフルHD動画、もしくは単純にハイビジョンなどと言われることもありますが、これらの違いはどこにあるのでしょうか?

HDというのはHigh Definitionの略になり、定義があるとすれば垂直方向の走査線が650本以上あるものとされています。ハイビジョン対応のテレビなどは、1366×768や1280×720のパネルを採用していることが多いです。しかし、フルハイビジョンになると1920×1080のものをそのまま再生することができます。


hdmiケーブルの中には、この1080pのフルハイビジョンに対応しているものも存在します。フルハイビジョンに対応していれば、HDDVDフォーマットの映像コンテンツやブルーレイなどの美しい画像を、そのまま鮮明に楽しむことができます。

綺麗な映像をきれいなままで楽しむためには、デジタルフルハイビジョン対応のhdmiケーブルを購入するようにしましょう。弊社では短い物から10m以上の長いケーブルまで取り揃えておりますので、ちょうど良い長さの物をお選びいただければと思います。

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